ああ、もう朝か。

今回、昨日ですが気晴らしをする暇もありませんでした。
ああ、もうこんな時間なのね……。
とはいえ、何とか時間を取って２ｋｂほど本編を書けたのでちょっとはましかもしれないです。

う～ん、日記って難しいですな。何を書けばいいのか。
思いつかないので夢の内容でも……。
どうでもいいことですから、続きにおいておきます。

私自身もう曖昧で、意味わからんのですが。

舞台は私の高校時代の母校でしょうか。
ですが、妙なことに母校にはなかった温水プールと観覧車がありました。
そして、何故か観覧車は駐輪場のど真ん中にあるのですが。
何故そうなったのか、私はその観覧車を倒してしまったのです。
持ち上がるかな～、なんて挑戦（今考えるとアホです）したのです。
いや、まさか倒れるとは思ってなかったのですが。
それで恐ろしくなった私は逃げ出したのですが、学食についていた監視カメラ、のようなものに全て映っていたようなのです。
あまり仲良くない方々に責められる私。
どうやら、観覧車を倒した者は、部活がその年の大会に出られないそうなのです。
え？ 前にも倒したことあるの？ と、今は思っていますが、その時の私はまだ夢の中の住人ですので。
震え上がりました。
何せ、自分が属するクラブは、自分はともかく他の人は優秀で、全国でも入賞するくらいの強さなのです。
慌てて、処分を決定する先生を探していたはずなのですが……。
何をどうしたか、温水プールで泳ぎながら、白米を食べるという事態に。
そこからは延々、プールとご飯。しかも私は他の人にもお茶碗によそう役。
結局、観覧車のかの字もなく終わってしまいました。