今日というか昨日は毎月一度の中間発表会でした。卒論の。
よく考えたら、きんぎんを書き始めた頃と、そう変わらない時期から卒論を始めたことを思い出して、ちょっとショック。きんぎんと比べたら、文量が二割くらいしかない。
やっぱ研究なんかよりも、妄想の方が偉大だというのだろうか。
それにしても、最終の提出の一ヶ月前になって初めて、私の文体がおかしいことを指摘されました。
皆は面白がって黙っていたらしい。
教授曰く、あれ……、なんだっけ。忘れた。
以下は拍手のお返事です。たくさんの拍手、真にありがとうございます。
毎度毎度、頬が緩むことを許してください。
0:27 つ、続きが気になる…!! 更新お憑かれさん
大丈夫! 私は幽霊なんて見えないから!
2:18 きんぎん異伝を読ましてもらいました、これからアーチャーは幽霊屋敷でメイドさんですか?続き楽しみです
な、何故それを!? 私がメイドを書きたいがために異伝を書き始めたというのに。もう見抜いているなんて?
2:19 きんぎん異伝で誤植じゃないかと思われるのですが →エレインの前に着地する。 エレナではないでしょうか
うわ~。訂正し忘れてました。ありがとうございます。すぐ訂正します。
2:21 お願いしたいことがあるのですが、拍手文をどこかにUPしていただけないでしょうか、特にきんシャナをお願
実は、左端にあったのですが、更新には書いてなかったです、はい。ごめんなさい。
5:19 ついにきたぁ!
やっとかいたぁ!
5:19 続きを待ってました。
お待たせいたしました。
7:33 あ、すげえ弓っぽい
いつもキャラの性格をはかりかねているもので、そう言ってくださるとすごい嬉しいです。
21:19 リンクありがとうございます! こっちからも近々貼らせていただくんでよろしくお願いしますです byもず
こちらこそありがとうございます。実は日参してたもので……。
18:50 更新キタ------!!!!!!!
しまシタゼ。ダンナ。
18:21 凛がアーチャーに関してどこまで感づいているのか気になりますね。思わせぶりな描写が多いし。
そうですね。すくなくとも、あることには気がついています。それはアーチャーすら気がついてないことなのですが。